転職の最新売れ筋情報

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オール図解 いちばんやさしい個人事業のはじめ方
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
いま開業をするために準備を進めている者です。今まで営業職の経験しかないせいか、事務、会計、税金という言葉を聞くだけで、鳥肌が立ってしまうほどの経理音痴です。しかし、自分で開業するとなると、そういったことも言っておれないので、勇気を振り絞って書店に行きました。そこで手にしたのがこの本です。まず、最初のページでベンチャー訪問ということで、個人事業を始めた方の苦労話や成功のポイントをカラー版で紹介しているところが取っ付きやすくて気に入りました。また本文の方も、絵や図表を使っての説明がたいへんわかり易かったのと、いろいろな専門家の方が係わっているせいか、一人でやっていては気がつかないところが詳しく説
「会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル」 (アスカビジネス)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
会社を起業したい。でもよくわからない。
そんな無知識な場合、いい入門書になるのではないだろうか…
天食
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
「夜行」からもう三十年くらい経つのでしょうか。記念作品と銘打たれた「天食」をはじめ、いかにもな作品が並んでいます。帯かどこかに「単行本未収録」の文字があったように思うのですが、とにかくこのコンビは作品が少なすぎです。いにしえの80年代さながらにもっとバンバン描いてもらいたいものです。意地の悪い見方をすれば、どの作品も楽しめるのは楽しめるのですが、頭のどこかで「だんどりくん」であったりなんであったり、かつての作品を常に思い出してしまう自分を意識させられてしまいました。
考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術
価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:26
タイトルだけ見て期待して、レビューも、なか味!検索も見ないで買いました。
開いて2ページ目で、これは会社で企画や営業等で上を目指す人の為の本かと感じました。
動くためにはどうすればよいかの気持ちや精神面のことが書いてあるのではありません。
企業などでは必要なことかもしれない内容なので、この本が役に立つという方も居られると思いますが、自分には全く必要性を感じられない内容でした。
自分からすればあまり良くない表現だと思える部分があったので、途中で読むのを止めました。
金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26
同シリーズの中で初めて読んだ本です。
とても良い本だと思います。
「世の中 金が全て」では無いが「金の知識を重要さ」を本質から説いている本です。
これから起業を目指す人にも「志すべきもの」を教えてくれます。
難を挙げると、全体的に回りクドイ表現が多くて読み辛い気がします。せっかちな人は初めイラつくかも。あと章によって 著者が超エリートだったり、落ちこぼれだったり・・・ 同じ大学時代の話なのに、1冊の本の中でそれは無いよな?
とは言え、私自身この本に大きく影響を受けたと思いますし、影響を受けるに値する内容だと思います。
25歳までにしなければならない59のこと
価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数:
会社を辞めずに年収を倍にする! ノーリスクな副業・起業・独立のためのパーフェクトガイド (講談社BIZ)
価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
過去にベストセラーとなった『週末起業』(ちくま新書)をアップデートし、税金や法人化の部分を割愛して、入門編に仕上げたような内容となっています。

本書の構成は54項目からなるQ&A方式を採っており、非常に読みやすいものでした。目次を見て、自分の気になる項目を拾い読みすることができるので、とても便利です。

『週末起業』では、”安定したサラリーマンの身分のまま、ローリスクで起業しよう”というスタンスでしたが、今回は深刻な雇用情勢に合わせて、”いつ失業してもいいように「稼ぐ力」を身に付けよう”と変わってきています。
週末起業の色合いは
あたらしい戦略の教科書
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
説明されているのは、「管理」の内容であって、決して「戦略」ではない。この本に戦略の理解やヒントを期待してもだめである。その意味ではこの本は羊頭狗肉である。ただし、「管理」の本としてみれば必ずしも的外れではない。それなりの内容はある。しかし、それでも「管理」の全体像を尽くしているかといえば、それは違う。内容的に不足なものがある。
ハイパワー・マーケティング
価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:43
マーケティングのテクニックを幅広く解説された本。

どのテクニックも、具体的なアクションを含んで説明しているため、
実行に移しやすいと思います。

本書が発行されたのは2005年2月。
私が読んだのは、2008年11月発行の第7版。

マーケティングのテクニックは、
他の海外翻訳本でも見たテクニックが大半でした。

そのため、評価を3にさせていただきました。
ただ、解説されているテクニックは、
今でも役に立つため、おススメできる1冊です。
その幸運は偶然ではないんです!
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
この本は読む側に勇気を与えてくれる。今まで積み上げてきたキャリアに対して、それに固執することよりも、本当に自分が好きなことを、心をオープンにして向き合えばよい、ということらしい。(ただしラクして、という事ではない)

他の成功本のように「自分の目標をしっかり持つこと、自分の5年後10年後を手帳に書くこと、紙に書いて壁に貼ること」などはあえて必要ない。(お金をたくさん稼いで、著名人になることイコール成功と考えるのであれば別だが)
世の中一般の人のほとんどは明確なライフデザインなど持っていないからだ。

著者も言っているが、何かアクショ
やりたいことがないヤツは社会起業家になれ
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
起業準備をしているものの、たまに自分の方向性がわからなくなる。

その時に、零細企業コンサルのカヤノさんのブログでこの本が取り上げられていたので、購入した。

内容が、
◎著者の山本氏が、どのような経緯でNPO法人コトバノアトリエを設立するに至ったか。
◎神保町小説アカデミー・オールニートニッポンの開始と失敗
◎トキワ荘プロジェクトで初めて掴んだ成功
◎日本中退予防研究所の模索と開始
などが描かれてある。

若い(78年生まれ)人の書籍だけあって、大変読みやすく
白いネコは何をくれた?
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:34
プロローグで書かれている通り、社会人生活や一人暮らし生活も数年が立ち慣れてくると何もかもが不完全燃焼で「昨日と同じ今日」を繰り返していて、これでいいのだろうか?と考えることがある。本書は、『今日より幸せな明日にするにはどうするか』を抽象的な話ではなく、具体的な戦略をもとに考えるストーリとなっており、共感できる部分が多かった。
ストーリーについても、白いネコは考えるヒントを与えるだけで、実際に行動したり、どうしたらよいか考えるのは自分だというのもよかった。自分で考えて、行動して、精一杯やらないと何も変わらないということがよく分かった。本書の物語は、さすがにちょっとできすぎだと思った