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最終更新日:2009年10月10日

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ゆうちょ銀行のお買い得情報をご紹介しています。

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ゆうちょ銀行破綻~日本人のための「もう騙されない」経済入門
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
もっともな事も書いてありますが結論が『大手都市銀にキャッシュを預けなさい』て それでいいのか?
イラスト図解 銀行のしくみ
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
我々は日々銀行を使用しているがそもそも銀行は何をしているところなのか?
漠然と理解しているつもりでも実際は理解していない事に気づける本だと思います。

この本のよいところは題名から想像できますが、イラスト図解です。
イラスト図解で見ることにより銀行を中心としたお金の流れや預金と貸金、振込手数料、外国為替、投資信託の収益などを理解し易く、とても良い良書と思います。
また、銀行内部の部門ごとの仕事内容も書いてあるのでこの辺りに興味のある方にはさらに楽しめると思います。
ゆうちょ銀行
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5
郵政民営化プロジェクトにまつわる様々なエピソードを知ることが出来る。ゆうちょ銀行設立までの紆余曲折と今後の問題点などが盛り込まれている。郵政民営化を復習したい人におすすめします。
郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
郵貯の姿・リスクを丁寧に説明し、郵政民営化の政府の真の意図を説く一冊。

郵政民営化に対して、比較的公平な立場から論評し、現状のままの危険と民営化後の(空恐ろしい)未来予想図を説明している。その姿は決して、先の衆院選で政府の言うバラ色の未来でない事がやけに印象的であった。その真の意図は、・・・・・・、本書を見てのお楽しみである。

本書最後では、民営化に伴う日本破産のシナリオまで提示し、来るべき未来への不安を十二分に喚起し、資産防衛策にまで言及している。

本書を読んで、日本人の虎の子の資産に関わる問題だけに、改めて国民
隠されてきた銀行の真実
価格: 1,890円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
メガバンクへ就職したいと考えていたので、購入。
銀行内部を経験しているだけあって、
ためになる情報が多かった。

会社説明会とかだと、上辺だけの情報しか得られないので、
こういう形で情報を伝えてくれる本は良いと思う。
金融ビッグバン・IT革命と郵貯・簡保 (全逓総合研究所叢書)
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
郵貯民営論―郵貯・銀行論争史 (有斐閣選書R)
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
郵貯が危ない (徳間文庫)
価格: 520円 レビュー評価: レビュー数:
爆発する郵貯と生保
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
地域密着型金融が求められる時代のゆうちょ銀行
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
今こそ郵貯「ぱるる」でお金を貯めて かんぽで老後を守りなさい (アスカビジネス)
価格: 1,325円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
内容は、とにかく郵便局のサービスの紹介です。前半が郵便貯金のサービス、後半が簡易保険のサービス内容となっています。郵便局のサービスはあまり上手く告知されていないため、知らないサービスも多く、自分の貯金を少しでも有効に運用したい方には役立つ内容だと思います。私も役立ちました。比較的読みやすい本です。

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